【レビュー】バイオハザードRE:2 - とりまゲームのティル日記

こんばんは、ティル（@TillRadius）です。

今回はバイオハザードRE:2のレビューをしていきたいと思います。

1998年に発売されたバイオハザード2がRE:2になって復活。

バイオハザードHD→バイオハザードRE:2とプレイしてきたけど、目まぐるしい進化をとげていました！

HDでは定点カメラだったのがRE:2ではカメラの位置がキャラクターの背面になってTPS(サードパーソンシューティング）になりました。

定点カメラは先が見えない怖さがあったけど、キャラクターの背面だとゾンビに掴まれたときにアップになって臨場感や没入感がヤバかったです。

薄暗い空間・迫りくるゾンビ・驚かす要素もたくさんあって、終始ビクビクしながら楽しめました（笑）

私はショッキングな表現が含まれるZ Versionを遊びました。

なかなかとがった・・・というか思っていた以上のグロテスクな描写があって、これなら通常版で良かったな〜と思うレベル。

RE:3を買うときは通常版を選ぶ予定です。

ビビりながらも諦めないでクリアしたライブ配信、アーカイブに残してます。

どんなゲームなのか気になる方は見てみてください↓

ヘッドショットしても全然倒れない！

倒れてもまた起き上がってくる！！

もう最初から最後までずーっと弾が足りません（笑）

バイオハザードHDをプレイしたときには、弾不足をあまり感じなかったんですけどね・・・。

おそらくゾンビが硬いのとたくさん出てくるのが原因ですかね・・・いや、戦わない選択をしない私のせいなんですけど（汗）

部屋に入ればゾンビを回避できますが特定の敵は扉を開けてシームレスに追いかけてきます。

もうね、逃げ込んだ先が袋小路だったときの絶望感（笑）

RE:2を遊んだ中で一番怖かったのはこれですね。

続きを遊ぶのをためらうレベル。

足音の方角を頼りに逃げたりするんですけど、ぜんぜん落ち着かないんですよ。

タイプライターやアイテムボックスがある部屋なら安地だろうと思いきや普通に追いかけてきたり。

ただでさえゾンビに追いかけられるのにね・・・怖かったです。

プレイ環境：PS4

クリアまでのプレイ時間：約8時間（レオン編）

前作を超える恐怖、すごく楽しめました。

もうグラフィックがキレイで色々リアル！

私はレオン編をクリアしたんですけど、クレア編どうしようかな・・・やろうかな・・・と迷うくらい怖かったです（笑）

余談ですが別ゲーのDbDでバイオハザードRE:2の警察署が実装されていますね！

私はDbDで先にラクーンシティ警察署を知っていたので「こっちが本物かぁ〜DbD再現度高かったんだな！」と感動しました。