【PSP-3000】アナログスティックが勝手に動くので自分でパーツ交換してみた

こんばんは、ティル(@TillRadius)です。

久々にPSPで遊ぼうとしたらアナログスティックが勝手に動く状態になっていました。

今回はPSP-3000のアナログスティックを自分で分解・パーツ交換してみました。

久しぶりにPSPで遊ぼうとしたらアナログスティックに暴れ症状が・・・。

なんか操作していなくてもずっと上にアナログスティックが入っている状態。

このままだと楽しくゲームが遊べないので修理することにしました。

 

接点復活スプレーで治るかためしてみた

まずは交換するパーツを購入する前に、接点復活スプレーを使ってアナログスティックの動作が正常になるか試しました。

以前モンハンのやりすぎで、アナログスティックの動作がおかしくなったことがあったんですよね。

 

その時はスプレーの力でアナログスティックが正常に動くようになりました。

復活してくれるかなと淡い期待をしていたんですが・・・ダメでした(笑)

 

アナログスティックの交換に使ったもの

  • プラスドライバー
  • ヘラ的なもの
  • ピンセット
  • 交換用アナログスティック
  • 綿棒
  • ウェットティッシュ

今回はPSPを分解して、アナログスティックのパーツ交換を行います。

購入したのはノーブランド品の『PSP-3000専用アナログスティック(黒)』。

 

私のPSPは白いので「交換パーツも白で統一すればいいか」とも考えたけどやめました。理由は最後に。

 

精密ドライバー1本でPSPの分解自体はできます。

ただ奥に奥にと進んでいくと、細かい部分が結構でてくるんですよね。

ピンセットがないと結構難しいところがあったので、今回はピンセット必須です。

 

綿棒とウェットティッシュはお掃除用。

分解したついでにスキマから入り込んだホコリや汚れをキレイに取っちゃいましょう。

 

PSP-3000(中期型)アナログスティックの交換手順

前カバーを取り外す

PSP内部へアクセスするためにネジを外します。

ネジは全部で7つです。

 

PSP背面右側に2つ。

 

背面左側のフタを外し、バッテリーを外したところに2つ。

写真ではもう取り外しちゃってるんですけど、本来は下のネジのところに保護シートがついていてネジが見えなくなっています。

 

下の方にも1つ。

 

上の方には2つあります。

ここのネジは他のネジより細めなので、再度つけるときに間違えないようにしましょう。

 

前カバーを取り外す

7つのネジをとった次は、前側のカバーを取り外していきます。

すでに左側が浮いて取り外せそうだけどちょっと待った!

 

前カバーの右側にツメがひとつあります。

左側を持ち上げて取り外そうとするとツメが折れるおそれがあるので注意。

ツメは少しだけ左右にクイクイッとすると外れます。

本体からツメも外れてガバっと取り外したいところなんですけど、ここはグッとこらえてゆっくり持ち上げましょう。

 

スピーカーについているゴムがボタンとくっついています。

そのまま前カバーを開けるとゴムが伸びてしまうので、先にボタンからそっと剥がすかボタンを本体側に設置しておきましょう。

 

液晶を外す

前カバーが外せたら液晶を外していきましょう。

左下のストラップを通せるところにあるネジを1つ外します。

 

次は液晶の右下側にある黒い部品のツメを外します。

ヘラなどを使うと取り外しやすいです。

私はこのツメがちょっと外しにくかったので、黒い部品の左側(液晶の右下)を少し右に押し込みながら外しました。

 

ネジとツメが外れたら、次は液晶を動かします。

そのままスライドさせると赤丸の部分が引っかかるので、少し液晶を斜めにして動かしましょう。

角度は写真ぐらい液晶を持ち上げても大丈夫でした。

 

液晶はケーブルで本体と繋がっています。

そっと黒い部品から引き抜く感じで、矢印の方向へ少しづつスライドさせましょう。

 

液晶を立てるとこんな感じ。

アナログスティックの交換はまだまだ先になります。

 

ここからフラットケーブルを取り外していくんですけど、先にフラットケーブルの写真を撮っておくことをオススメします。

私は必ず写真を撮ってから分解しています。

 

正直ケーブルがどこまで刺さっていたのか、ラッチはどの位置まで戻せばいいのか素人目にはわかりません。

パーツを交換するとケーブルのサイズや長さが若干ちがったりしてうまく刺さらなくて不安になることも。

ぜひ写真を撮っておいて元々どんな感じだったのか確認できるようにしてみてください。

 

それでは基盤に繋がっているフラットケーブルが2本あるので、太い方から外していきます。

フラットケーブルが繋がっている黒い部分(ラッチ)をヘラなどを使って垂直に立ち上げます。

ロックが外れたのでフラットケーブルを引き抜くことができます。

 

隣の細いフラットケーブルも外します。

 

太いフラットケーブルのときと同じく黒い部分(ラッチ)をヘラなどで持ち上げます。

先ほどとは持ち上げる向きが逆になるので注意です。

これで液晶を本体から完全に切り離すことができました。

 

液晶に乗ってた黒い部品①を外す

液晶の次は黒い部品を外していきます。

スタートやセレクトボタンがあるやつですね。

 

こちらもフラットケーブル2本で繋がっています。

 

液晶のフラットケーブルと同じようにラッチをヘラなどで立ち上げてロックを外します。

 

フラットケーブルが取り外せたら、黒い部品の右側をそっと持ち上げて本体から取り外します。

赤丸の部分が引っかかるので、何度か上下させて少しずつ動かしましょう。

 

黒い部品①と繋がっていた黒い部品②を取り外す

部品の名前がわからないので黒い部品②とさせていただきました。

十字キーの基盤とかメモリースティックのフタとかくっついているやつを外します。

ここまで来たらアナログスティック交換はすぐそこです。

 

ケーブルを1つ外します。

ラッチを立ち上げてから引き抜きましょう。

 

ケーブルが外れたら黒い部品②をLボタン側にひっくり返します。

そのままひっくり返そうとしたら、なにかが引っかかって動かない・・・。

なので私はメモリースティックのカバーを引っ張り出して、挿しっぱなしのメモリースティックも取り外してからひっくり返しました。

 

アナログスティックを交換する

アナログスティックが本体と繋がっている部分が見えるようになりました。

 

ケーブルを取り外す前にネジを1つ取り外しましょう。

私はフロントカバーを取り外す前に早まってネジを取っちゃったんですけど、アナログスティックがブラブラして危ないです。

ネジを取り外すのはアナログスティックのケーブルが取り外せるこのタイミングが正解でしょう。

 

ネジを外したらケーブルを外しましょう。

今までと同じようにラッチを立ち上げてから引き抜きます。

 

取り外した白いアナログスティックと交換用の黒いアナログスティックです。

あとは今までの工程をさかのぼって交換完了です。

 

せっかく分解したので、私はホコリや汚れを取り除いてから組み直しました。

前カバーをかぶせるところまできたら、動作確認を行ってからネジを締めましょう。

おつかれさまでした!

 

まとめ

無事アナログスティックを交換することができました。

PSPのアナログスティックはキャラクターを動かすのによく使うので、ここが正常に動かないとまともに遊べないんですよね(笑)

 

交換用パーツがノーブランド品というのもあって、アナログスティックの挙動に不安がありましたが全然問題なく使えています。

 

ちなみに交換用アナログスティックの黒を選んだのは、ボタンも黒に変えてみようと思ったからです。

今回モノクロの自分オリジナルPSPにしてみたいなと思って、黒いボタンも合わせて購入してみたんですけど上手くいきました。

 

さらに愛着が湧くPSPになって満足してます。

PSPでまだまだ遊んでいないソフトがたくさんあるので、これからも愛用していこうと思います。

 

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