その理由をお話します。
こんばんはティルです。
ふへへ、iPad Air買っちった(^H^)
— ティル@エオラジ (@TillRadius) 2021年5月30日
今までは、嫁の配信動画をボクが編集していたんです。
「自分で動画編集をしたい」とPCを使えない嫁がやる気をだしていたので、今回動画編集にiPad Airを選びました。
ボクは読書とか描いたりするのに使おうかな〜ハカドル!! pic.twitter.com/uCDSwsgGfA
iPad Air第4世代を選んだ理由
今回iPad Airを購入した1番の理由は、『嫁が動画編集をできる環境を作る』ことです。
我が家ではボクと嫁どちらも動画配信をしていて、動画編集は嫁の分もボクがやっています。
先日、嫁が「自分で動画編集をして、撮影とかも一人でできるようになりたいからやり方を教えて」と言ってきたんです。
なんかよくわからないけど、モチベが上がってる今がチャンス!
じゃぁ早速教えようじゃないと思ったんですけど、ボクが動画編集をするときはPCを使っているんです。
簡単な操作ならできるけど、嫁にざっくり説明しても編集は難しそうでした。
PCでできないなら、使い慣れたiPhoneかiPadで動画編集すればいいじゃない!
ってことで、2択の中から画面が大きいiPadを選ぶことに。
まずはお店に置いてある『iPad(第7世代)』『iPad Air(第4世代)』『iPad Pro(第2世代)』をiMovieを使って、それぞれの使用感を比べてみました。
挙動を見る限り、正直大きな差は感じなかったです(笑)
ただ動画編集をしていくと自分にできることが増えてきたりやりたいことが出てきて、動画に使う素材の量が増えたりエフェクトとかテロップとか多用したくなるんですよね。
ソースは俺!
後々スペックが足りなくなる事を考えてiPad(第7世代)は選択肢から外しました。
残るは『iPad Air(第4世代)』『iPad Pro(第2世代)』の2択。
嫁と話し合って
256GBモデルを選んだ理由
我が家にはiPad2の64GBモデルがあります。
子供が生まれた年に購入してから9年間使い続けてきました。
OSの更新は止まり、性能は低いですが動画を見たり読書のために使うには現役で使えていますが・・・
ストレージが全然足りない!!
PCから動画や音楽を取り込んだり、自炊した本を入れておくだけで軽くストレージ不足になります(汗)
今までiPad2でやっていなかった動画編集をするとなると確実に64GBでは足りない。
というか動画編集って動画素材を残すとなるとめちゃめちゃストレージを圧迫します。
外部ストレージに入れればいいとは思ったけど、いちいち入れ替えるのもめんどくさいんですよね。
まとめ
てなわけで動画編集用にiPad Air(第4世代)を選びました!
iPad2を使ってからiPad Air(第4世代)を使うと、やっぱり快適さが全然違いますね。
サクサク動くし、対応しているアプリも一気に増えて大満足です。
あまりの使い勝手の良さに、Apple Pencilも買ってしまいました(笑)
嫁は早速iMovieで動画編集始めてどんどん動画をアップロードしています。
やっぱりPCの編集ソフトより、タッチパネルで直感的に操作できるほうが嫁に合っているようですね。
撮影もiPad Airにスタンドを使って、自分一人で撮っているようです。
楽しく動画作りしているのを見ているとやっぱり買ってよかったなって思います。