iPad miniを自分で修理した時の失敗談をまとめました!
◆修理に使うもの
- ドライヤー
- 精密ドライバー
- カッター
- ピンセット
- タッチパネル
- 画面
- シールはがし
パナソニック ヘアドライヤー ターボドライ1200 青 EH5101P-A
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: ホーム&キッチン
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ドライヤーはタッチパネルと画面を粘着テープから剥がすときに使います。
温めすぎ注意!
アネックス(ANEX) スーパーフィット 精密ドライバー +000×75 No.3510
- 出版社/メーカー: 兼古製作所
- メディア: Tools & Hardware
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精密ドライバーはタッチパネルや画面に付属しているものでも十分かもしれませんが、ボクの場合付属のドライバーでは回らないこともあったので別途用意しておいたほうがいいかもしれません。型は+000です。
器用な人は不要かもしれませんが、ボクはたぶんカッターがないとムリだったかも・・・;
タッチパネルが細かくバキバキに割れていて粘着テープから剥がすときに便利でした。
ネジをつまむために使います。
本体の側面に磁石があってネジ穴にネジを当てようとしても磁力で本体にピトッてくっついてしまうんです;
それぞれ交換が必要なものを用意。
吸盤やドライバーなど付属しているものもあるので買う前に確認しておいたほうがいいですね!
不良品が届く場合もあるので、まず購入前にレビューなどで確認・届いたらすぐに壊れていないかの確認をおすすめします。
粘着テープがついていた部分をきれいにとらないでタッチパネルを閉じると若干浮く部分がありました。
気になる人はシールはがしなどで綺麗に取ってしまうといいかもしれません。
あくまでも修理は自己責任で!
失敗しても泣かない!!(´;ω;`)ブワッ